COLUMNコラムALLアーティスト・コラムシティポップ・コラム流行歌・コラムプレイリストディスクレビューニッパー沖縄・コラムインタビュー山田全自動さん金澤寿和さんMORE インタビュー> 半田健人&伊藤賢治 スペシャル対談!動画(前編) 日本を代表するゲーム音楽のクリエイターとして〈ロマンシング サ・ガ〉や〈パズル&ドラゴンズ〉などの音楽を手掛けて来た伊藤賢治さんと、俳優でミュージシャンの半田健人さんが歌謡曲をテーマにスペシャル対談!途中からマニアックな話に脱線(?) 大盛り上がりの内容のため、前編と後編の2回に分けての公開! まずは前編をお楽しみください!後編は近日公開! https://www.youtube.com/… 山田全自動さん> 音楽好きあるある 山田全自動さん 連載・第2弾 MiQQeのロゴも担当いただいた、山田全自動さんによる連載「音楽好きあるある」連載・第2弾が到着! アーティスト・コラム> 映画が公開の今、改めて聴くビートたけしの「浅草キッド」 話題のNetflix映画『浅草キッド』が、12月9日に配信スタート。映画の原作であるビートたけしの自伝小説『浅草キッド』が発表されたのは1988年だが、ここで紹介するビートたけしの名曲「浅草キッド」が生まれたのは、それより以前のこと。 楽曲の誕生にはこんなエピソードがある。 高倉健主演映画『夜叉』(1985年8月公開)の福井ロケにビートたけしが参加する際に、たけし軍団のグレート義太夫に曲を作るから… アーティスト・コラム> 高橋由美子-“令和に復活した20世紀最後の正統派アイドル”を追体験できる映像作品!(ライブレポート:後編) Text: 濱口英樹 ■ライブレポート(後篇)(前編から続く) 自身が主演したドラマの主題歌を3曲続けて歌った高橋は「友達でいいから」のアウトロで舞台の奥に姿を消すが、入れ替わるようにステージにはグランドピアノとギタースタンドが登場。やがて赤のオフショルダーのパンツドレスに着替えた高橋が、この日のゲスト、鈴木大介・近藤嘉宏とともに現れた。登場時のBGMは3人が親交を深めるきっかけとなったNHK-… アーティスト・コラム> 高橋由美子-“令和に復活した20世紀最後の正統派アイドル”を追体験できる映像作品!(ライブレポート:前編) 2021年12月15日、高橋由美子のライブ映像作品『30th Anniversary Live 令和だ!由美子だ!全員集合!~日本青年館で逢いましょう~』がBru-ray/DVDとしてリリースされる。これは同年6月27日にデビュー30周年を記念して開催された同名公演の模様を収めたもの。コンサート本編を収録したBlu-ray通常盤、DVD通常盤に加えて、特典DVDと特典CDを同梱したデラックス・エデ… ディスクレビュー> 本田隆「十代の刹那は永遠となり、僕らの心に刻み込まれる。~BLACK CATS 40周年に寄せて~」 永遠不滅の80年代カルチャー・アイコン、BLACK CATSについてライター/DJの本田隆氏が書下ろし。 アーティスト・コラム> Spotify公式プレイリスト"Christmas Cocktail Jazz"に唯一ピックアップされた日本人バンド Kazumi Tateishi Trioの魅力 大伴公一 クリスマスにピッタリのSpotify公式プレイリストと、そこに唯一紹介された日本人バンドについて。 金澤寿和さん> CiTY POP のディープ&ビヨンド、マスターピースコレクションの意義と価値 降って湧いたような世界的シティ・ポップの大ブームに乗って、7月・10月の2回に分けて34作品を復刻した『マスターピース・コレクション~CITY POP名作選』。そのシリーズの企画意義について、改めて検証したい。 そもそもの定義が曖昧なシティ・ポップであるが、おおよそのコンセンサスが取れるところでは、70〜80年代に流行った洋楽的かつ都会的感覚を持ったポップ・ミュージック、ということになるだろうか。… 山田全自動さん> 音楽好きあるある 山田全自動さん 連載・第1弾 山田全自動さん 連載・第1弾! アーティスト・コラム> 名匠が愛した歌姫が監修・選曲した音楽ファン待望の作品集 生涯で手がけた作品はおよそ3,000曲。シングル盤の総売り上げ枚数は歴代1位の約7,600万枚――。日本のポピュラー音楽史上最大のヒットメーカーとして、1960年代から活躍を続けてきた作編曲家・筒美京平が旅立ったのは2020年10月7日。その偉業を称える声は日を追うごとに高まっている。 筒美を特集した番組が放送される一方、関連書籍やCDの発売も相次いでいるが、没後1年にあたる2021年10月20日… アーティスト・コラム> 宮崎美子 アルバム『スティル・メロウ』の聴きどころ 「いまもピカピカに光っている!」 本盤を聴けば、きっとそう感じてもらえることだろう。作品に対しても、歌い手に対しても――。 近年は女優としてだけでなく、芸能界きっての知性派として、クイズ番組でも大活躍の宮崎美子が歌手としてデビューしたのは1981年。ミノルタのCM(曲:斉藤哲夫「いまのキミはピカピカに光って」)に出演して社会現象を巻き起こし、TBS系ドラマ『元気です!』に主演した翌年のことだった。… アーティスト・コラム> paris match 杉山洋介が語る『type Ⅲ』制作秘話 マスターピース・コレクション第2弾でリイシューされたparis matchの名盤をアーティスト自身が解説。 インタビュー> 筒美京平 マイ・コレクション 半田健人×鈴木啓之 SPECIAL INTERVIEW これは悩みましたね。今回曲を選んでゆく中で京平先生のすごさを再認識したポイントのひとつはバリエーション、それは曲調のバリエーションではなくて、こんなに多くの歌手に作品が分散している作家も少ないんじゃないかと。ほかにも名手のかたはいっぱいいらっしゃいますけど、ある程度アーティストが固まっていたりするじゃないですか。だから20曲選んでいいという余裕をいただいたんですけれど、20曲でも正直きびしい。あっ… 流行歌・コラム> 「日本の流行歌スターたち」躍動する名歌手の息吹 昭和100年を目前にいまの時代だからこそ新鮮な感動を与えてくれる流行歌の世界! 123